って思っちゃう時がちょくちょくある。
「夢女子ガチ鬱部」なるタグをうっかり視界に入れてしまったわけですが。
前に夢小説あるある検証記事で書いてたこと、一部は「当たった」のかな〜という気がしています。つまり「夢小説あるあるで夢小説を擦り倒す人ほど夢小説のことが大好き」説。腱鞘炎をさすりながらこのあたりちんたら書いていこうかな。限界まで。
追記
大体同テーマの最新版
なんで全世界に向けて「嫌いな夢小説」発表会してるの?
X公開アカウントとかいう拡散性そのものみたいなツール使っちゃってさぁ。
今来た人向けのあらすじ。
①どうもX_Twitterで「腐女子ガチ鬱部」なるタグが流行ったらしく
②それを見て「夢女子もやろう!」と「夢女子ガチ鬱部」タグが提案され
③そのタグで主人公の設定が濃いめの夢小説や男主人公の夢小説や台本ト書きの夢小説などなどがやたらに悪口を出された
(多分こういう作品を見ると「鬱になる」という意味)
みたい。
シンプルにびっくりした。印象が悪い。怖い。絡みたくない。夢小説発表用の個人サイト持ってなくてTwitterから距離置いてなかったら石をかわす為に反射的に全非公開まであった。*1
いや「夢女子」って入ってるタグでそんなに「夢小説の悪口」言われてたら……びっくりしますよ!!!!
とにかく他に言葉が思い付かないぐらいびっくりした。びっくりしました。ちょっと「私と夢小説のこれまで」について何が「間違って」いて何が「正しかった」か振り返っちゃった。こんなブログやっててもそのぐらいショック受けた。
まずどんなにキャプションやタグが不親切だろうとアマチュアが趣味で書いた小説を読んでやろうとかいう酔狂を起こした自分自身を全く棚上げにして「こんな作品見せられた(※自分から見た)せいで鬱になってしまいました(※勝手になってる)どうしてくれるんですか」と言わんばかりの甘えた態度が気に食わないし、台本ト書きが流行ってるのは古代ギリシャに文句言え。それかLINEとかソシャゲとか。
門外漢にも通じそうな話、以上。あとはいつものややこし夢界隈内輪事情です。今日こそ概説出来るかな!?
- なんで全世界に向けて「嫌いな夢小説」発表会してるの?
- 誰かが書いて見せてくれた「夢小説」
- 「夢女子」の想う「理想の夢小説」がどこかにある
- SNS適応夢創作
- 一体何が「ガチ鬱」なのか
- 「本来の『夢小説』」を誰が毀損したのか
- 「理想の夢小説」はどこにあるのか
誰かが書いて見せてくれた「夢小説」
本題の前に大前提として。
オンラインにある夢小説って、書いた人がいて、その書いた人が「見てもいいよ」って公開してくれているから、我々は見ることが出来ます。
すっごい当たり前の話なんですけどね。
見せつけられているわけでも、どうぞ見てくださいと頼まれたわけでもなく、「見てもいいよ」ってただ置いてある。
たとえキャプションに「ぜひ読んでください〜!」って書いてあっても、それはあくまでオンラインのテキスト上のことで、目の前に押し付けられてるわけではないから、最終的に「見る」という選択をするのは我々なんです。夢小説を書いて公開した人に見せつけられたわけでは決してない。以下はこの前提で進めさせてください。*2
「夢女子」の想う「理想の夢小説」がどこかにある
例のタグ*3使用者・夢女子には多分「これこそが夢小説」っていう確固たるイメージがあるんですよね。それでもって、そこから「外れる」夢小説が跋扈する状態を「鬱」と呼ばわった。
「自分が見たい理想の作品」っていうイメージ。特に二次創作にはよくあることと思います。
「原作みたいのが見たい!」とか最たるものだし。ただ、例のタグ使用者が「夢小説」って言う時には「キャラクターや雰囲気が原作そのもの」以外のニュアンスがあったのではないかと思われます。
それが「彼女ら」の「夢小説観」の要なんですけど、まあそれというのが多分、おそらく
「『夢小説』と言うからには『わたし』とキャラクターの話をしろ」
というものなんですよ。
「夢小説とは『わたしの物語』である」の角度様々
2025年現在、夢小説愛好家が概ね共有している「夢小説」観はまあこんなところじゃないかな〜と思います。断固としてオリキャラ派の方は「わたしの(夢主の)物語である」とかにしといてください。
「夢小説」は他の二次創作形態と比べた時に、どうしても「わたし」性が強く出やすいジャンルです。
まあ様々に否定も反論もあるとは思うんですがね。引用してください。
ひとつは「夢主人公」という大抵は原作にいなかったオリジナルキャラクターを追加することにあるし、もうひとつはその夢主人公に「名前変換」をつけて「この子は読者たる『あなた』ですよ」というエクスキューズを設けるところにあります。
そう、「名前変換」って「あなた」の為の機能なんですよ。「わたし」ではなく。*4
それがどうしてまるで自然に「わたし」へ反転するかといえば、個人的な想像なんですけど、結局「建前」なのがバレてるんじゃないかなぁ……と、この「『あなた』という『余白』を差し出す」という様式がちょっとあまりにハイコンテクスト過ぎてSNSとかで「変質」したんじゃないかな……があります。
「夢小説」の拡散性の高さ
夢小説って、実はアトラクションなんです。名前変換を使って自分の「名前」を入れて、これは「自分」であると思い込み、積極的に能動的に「物語に乗って」いく、そういうことを暗黙のうちに求められているジャンル、です。*5
これがSNS(等)へ進出するにあたって、まず失われてしまったのが肝心要の「名前変換」機能です。
たとえばpixivに単語変換機能の試験実装が始まったのは2020年の4月ですが、ピクシブ百科に「夢小説」のページ*6が作られたのは2010年10月。pixivに小説機能がついたのは2010年の7月なので、pixivにおいてはもしかすると10年弱、「名前変換のない夢小説」が存在し得ました。
あと個人的にはブログとか掲示板とかでも見た。当然名前変換はない。
し、同時期のTwitterにもあった。連ツイで投稿したり、ついろんがーみたいの使ったり。名前変換は、無い。
どうも夢小説には名前変換が必須であると考えられていた割に、名前変換が無いとこに飛び出していっちゃう性質があったみたいです。某名前入力機能ありサイトに着地したのはむしろ珍しいケースだったんじゃないかな。必然とも言う。
これは「わたしの夢小説」なので
夢小説の軽やかさはその根っこの概念のプリミティブさやら何やらが絡んでそうなので今回は傍へ避けるんですけど。
要は「名前変換が必須でない夢小説」がもう結構長い間存在している、という話です。
昨日今日「現れた」とか「流行り出した」とかじゃないですからね。「ある」んです。もうずっと前、少なくとも15年、多分本当は20+数年超ぐらいの期間、継続して、ある。それも結構(結構)な規模感で。*7
すると「夢小説とは名前変換のある小説である」以外の「定義」が必要とされるわけで、このあたりで立ち上がって来たのが「夢小説とはキャラクターと自分(あるいは夢主)の関係を想像して書いた小説である」じゃないかなぁ、と空想します。マジで当時のこと知らない(夢小説に触れた時にはもう後者の定義がとっくに確立していた)からこのあたりは与太として聞いてね。まあここまで全部与太でもいいかも。
ここで遂に夢小説から「あなた」が剥落します。
もっと他にもタイミングはあったと思うけど内ひとつってことで。
「名前変換によって介入する『あなた』」を語るものから、
「わたし(あるいはその代わりをつとめる「誰か」)とキャラクター」を語るものへ。
この変質を経た上で「夢女子の時代」が到来します。
どんどん脱線してる気もするけどそろそろ本題へ戻れるはず。
「夢女子」と夢小説
つまり「夢小説」から「小説」も消え去ったわけです。
「夢」という在り方、生き様、スタイル、そのようなもの全部をお砂糖とスパイスと混ぜちゃった。
「〇〇の女」ムーブメントが象徴的ですが、キャラとわたし、それ自体がコンテンツになる時代がやって来てしまいました。実にSNS的ですね。
おそらくは「『夢小説』を好む女子」という語の構成であったろうに、その語りに夢小説は必須ではないという不思議さ。ただ「わたし」(とキャラ)があれば良い。だってその方が分かりやすいし。
正直そういう人たちは夢小説をあまり好まないのかな?と思ってた時期もありました。しかしまあ現にされててナウです。
SNS適応夢創作
先のテーマを置いて一旦脇道へ入りますが、SNSでも名前変換的な試みはあります。
まず一人称視点夢絵夢漫画。VRみたいな感じですね。
次にネームレス。主人公の名前を変換できないならはじめから書かなければいいじゃない。
最後に、主人公から個性を抜く。多分これが一番悩ましいやつ。
名前変換が無いなりに、主人公を「まるで自分のようだ」と思いながら読んで欲しいわけです。
となると、主人公に「妙に個性的な設定」を付与するとそこが気になって集中出来なくなってしまうのでは?と気にかかります。
たとえばまず笑い声が「ユ〜メユメユメユメユ〜メッメッ」とかは絶対ダメですね。分かりやすいけどエアプのONEPIECEにしかいない。
実家にマレーバクがいるとかもまあ……無いんじゃないかな……となるラインです。「普通」の子ではない。
じゃあ「普通」って身長はどのくらいでしょうか。
キャラより大きいのか、小さいのか。
髪の色や目の色はどうでしょう。今は「普通」にカラコンも使うのでは?
勉強会を開こうと思うと得意科目なんかも気になるところですし、お茶に行こうと思うとコーヒー党か紅茶党かも悩ましい。*8
ヒロアカみたいな世界だと逆に無個性でいられないし。
そもそも「普通」に女の子でしょうか?
男の子でしょうか?
こうなってくるので、なるべく「名前変換like」*9な夢小説をやっていきたい場合、ウンウン言いながら最大公約数的な「誰でもあって誰でもない」を探るわけです。
もしかすると誰に頼まれたでもなく、「夢小説とはそうあるべき」という信念に従って。*10
一体何が「ガチ鬱」なのか
何度となく書いているけど、今は本当にいい時代です。
サイト再録同人誌について夢小説で金を取ってると石を投げられないし、場末の掲示板でのURL晒しに怯えることもないし、何よりSNSで夢小説を探せる!キーワード検索にタグ検索に全文検索!サイト説明文に文字数制限のあったランキングからは考えられない利便性です。
一体何をそんなに鬱になることがありましょうや。
もしかしてそんなに「『夢小説』が流行っている」、この状況そのものに対してですか?
SNS過剰適応夢創作
前段で「名前変換(本当はつけたい)夢小説」がSNSにどうにかこうにか適応しようとしてきた話をしましたが、実はそこまでしなくてもまあ結構なんとかなってた夢小説(創作)ジャンルもありました。
そう(そう)、「オリキャラ系夢創作」ジャンルです。
先に言っとくと実は私は骨の髄まで「こちら」側なんでコメント欄や他言及でこの悪口で盛り上がらないでね。傷付く。*11
オリキャラ系夢創作は……めちゃくちゃざっくり言っちゃうと「元作品の設定を借りて作ったオリキャラ」を単に愛でたり動かしたりすることに対して「夢」というラベルを選んだジャンル、なのだと思います。一次創作でも二次オリでもカップリングでもモブでもなく、夢。そこにアイデンティティと特異性があり、故に実のところ「土台」は不安定じゃないかな〜(≒帰属意識・連帯感ゼロ・一枚岩なわけがない)と思わなくも。
ものによったら一次創作や二次オリやカップリングの「下位ジャンル」と思います。ゲームのプレイヤーアバターキャラ創作とか最たるものだし*12。あと世界観共有創作キャラ持ち寄り企画系とかpixivハーメルン掲示板他かつてのなろうなんかの二次オリSS文化とも接してる面が多そうだな〜と思います。閑話休題。
これもやり始めるとキリが無い話題なんで、ともかくここでは率先して「夢」と名乗っているものに話を限り、仮にそれは名前変換を無くした夢小説が放浪の果てに辿り着いたもの、とします。
どうして「名前変換用の空白」を持っていたはずの夢小説に「オリキャラ」が発生する余地があったかといえば……私にとっては最初からこれだったのでまた「想像」なんですけど……まあやっぱり、一次創作や二次オリなんかの隣接ジャンルとの癒着や、「名前変換さえあれば夢小説になる」という理解、「誰でもいいなら『わたし』でもいい」という転換がやはりこちらでも、どっかしらで発生したんじゃないかなぁ……という気がします。
隣接ジャンルとの癒着はとうらぶやツイステを見てると十分ありそうに思いますね。なんか夢タグが男女カプタグになっとる(男夢主の立場〜)。
「名前変換があれば夢小説」は個人サイト全盛期(みんな自分で名前変換機能を用意できた)によく見た言説です。何ならそういう同盟もあった。あんまり夢小説らしく(とは?)無いんですが……という主張。
そして「名前変換があれば夢小説」が繰り返されるうち、「名前変換がある主人公」の設定を縛る理由(「誰か」の為の余白が必要)が弱くなり、「名前変換があるだけのオリキャラ」も受け入れられるようになった、のではないかと。(※想像です)
この状態*13で各種名前変換無しサイトやSNSに波及していき、SNSのインスタントな物語消費ペースに見事適応せしめたのが今日に至るオリキャラ系夢創作の隆盛なのではないかと思います。
名前があったほうが分かりやすいし、
顔もあったほうが分かりやすいし、
ちょっと口調や服装、持ち物にも特徴があったほうが分かりやすい。
折角なら「うちの子」と「よその子」で描き合いや書き合い出来たほうが楽しいし、それにはやっぱり「個性」がいる。
夢小説の無私の精神は完全に崩れ去ったわけです。
大「夢小説」時代
夢小説はもしかすると今こそが全盛期です。
動画サイトまで含めて各SNSに十分広がっているし、遂にpixivにまで単語変換がついたし、個人サイトはまだ結構生きている。ケータイサイトはちょっと危ういと思うけどTwitterの凋落で思いがけずPCサイト復古運動が来てる。早く脱出して来て〜(懇願)
この誰へ憚ることもなく*14夢小説の話が出来るようになった広く狭い世界において、「夢女子」の皆さんは当然オリキャラ系(男夢主もいる)も内包する「夢小説」にたえず「ぶつかりにいってる」のかな……と想像しちゃいます。
「『夢女子』理想の夢小説」とは
夢小説とは「わたしの物語」です。
夢小説を名前変換して楽しむ人も、名前変換しないで楽しむ人も「これは『わたしの物語』だ」と信じて接しているわけです。
オリキャラ趣味のある人は夢小説の主人公に設定があろうがなかろうが大体は「ミョウジナマエさん*15」として接して楽しむことが出来ます。
じゃあオリキャラ趣味の「ない」人は?
誰かが勝手に書いて、たまたま見えるところに置いてくれているだけの夢小説にまだ当然「自分の席」が空けてあると信じている人は?
例のタグなんじゃないですかね。
「本来の『夢小説』」を誰が毀損したのか
「彼女」らには「夢小説とはこうあるべき」という明確なイメージがあります。(繰り返し)
それはおそらく「名前変換」が出来て、「この主人公は『わたし』だ」と思えるものです。
無駄な設定なく、なんならなるべく「わたし」に近いものがいいんでしょう。
ここまで書いて来たように、確かに夢小説は「あなたの夢かなえてしんぜよう」を志して来た面があります。名前変換がその象徴です。
でも、でもですよ。名前変換は「能動的」な行為なんですよ。「名前」を自分でいれて、「設定」ボタンなりを押さないと機能しないんです。それをやる時点で、読者は夢小説への「参加」に同意したことになるのでは?
つまり、夢小説には、「今から夢小説を楽しむぞ!」という心の準備が必要なのではないでしょうか。
まあ今となっては最初にスクリプト配った人がどういうつもりだったかなんて分からないけども。
夢小説はどうあったって素人が勝手にやってる趣味です。今となっては「名前変換」がついている時点で、書き手が相当な労力をかけていることが分かります。*16
それ以上に、読んだ人が楽しみやすいようにと、注意して、慎重に設定を削った結果が、遅刻遅刻〜と言いながら食パン咥えた女の子になってる可能性だって全然あるわけですよ。だって「あなた」が朝食に何咥えてるかなんて知らないから!
また夢小説は「本来」名前変換をして楽しむものなので、オリキャラや男夢主は亜流でどうのこうのって言説があるとこにはあるんですが、じゃあそれを言ったら「キャラと『わたし』」を前面に押し出す夢女子的な活動だって断然亜流だろうがよって話なんですわ。「名前変換」をどこにやったんだよ。
オリキャラ夢創作の広まりと同じく、夢女子が声高らかにその有り様(わたしはキャラと恋をしている)を喧伝する度に、「名前変換」という機能は見えなくなっていったのではないでしょうか。
だってそれって「お前」じゃん。どのみち誰でもいい誰かではないし、「あなた」なのも分かりにくい。
オリキャラ派だけの責任とは言わせないからな。*17
それを今になってキャプションに固定名の記載が無いだのなんだの……言うに事欠いてそのタグ名が「夢女子ガチ鬱部」!
もっと「夢小説」を愛せってんだ。
某実在シェフ夢小説ミームが蔓延ってたような暗黒時代を必死に生き延びた人達の功績にタダ乗りしてるようなもんなんだぞ我々は。あの時に滅んでいてもおかしくなかったからなTwitter夢小説文化。一日三度当時のラブプラスとそのファンダムに感謝しろ。閑話休題。
そんな世界に参画しておいて、最近の夢創作家は奉仕精神が足りないじゃねーーーーよ。まずお前らが夢コミュニティにもっと「奉仕」しろ。少なくとも「鬱」をミームで軽くして他責的に嫌いな作風の悪口を書き立てることでは絶対にない。悪口ぐらい定型に頼らず自分の言葉で言ってみろ。つまんない女に成り下がるな。またも閑話休題。
「理想の夢小説」はどこにあるのか
最早「わたし」自身の中にしか存在し得ない時代が来ているのかなと思います。
「名前変換」の理想は崩れました。広がり過ぎて「せめて単語変換の設定をやるだけやってくれないか?」の呼びかけさえ難しい状況です(そもそも存在を知らない人もいそう)。
そんな状況下で「こういうのは夢小説じゃないから〜(鬱の原因扱いしてよい)」と言い立てて何が楽しいのでしょうか。
真に言いたいことは全く伝わらず(まあ悪口が過ぎるよ)、すぐさま反論タグを作られてふんわり嫌味っぽく言い返されてイーロン・マスクの懐に広告の収益が入るだけです。つくづく許せねぇな対戦型SNS……。
ここでやっと今日の枕に戻れるんですけど、例のタグ、見てると中身が結構「あるある」と近いものがあるんですよね。過去の記事で「あるある」と言いつつ「あったあった」なのでは?と推測を立てたのですが、これが違っていたか、今でも現役のとこはあるのか、あるいは例のタグもリアタイで話しているように見せかけて思い出話をしているだけなのか。
やっぱり、みんな本当はもっと伸び伸び「夢小説」の話をしたいんじゃないですか?
10年ちょっと憚られる時代があったもんね。そりゃそうなるよ。
けれど、「好きな夢小説」の話っていうと、もうまんま「わたしの欲望」を語ることにもなりかねないので、ちょっと捻った形を取りやすいのかなとも思われます。だからって悪口は変化球が過ぎるが。
もっと己の欲を真摯に見つめてこ。
それで他人の書いた夢小説で満たされようとするのは適度に諦めてこ。たとえ毎日更新の聖人であったとしても他人だから、それ。あなたのことは全然知らない。あなたそのものを書いてもらうのは無理。多分昔はみんな各自で頑張って「思い込んで」読んでたんだよ。知らんけど。
あるいは、もう、
自分で書け。
終わり。
オマケ。
折角だから前からやりたかった「あなたの願い叶えてしんぜよう」方面の「理想の夢小説」論でまとめたけど。
まあ単に「わたくしの趣味はこんなに低俗じゃなくってよ」アピでわざと嫌いなものあげつらってるのも相当あるんでしょうねぇ。春ですね。私も春だよ。Twitter控えてるおかげで一万字弱のブログ記事がつるつる書けちゃうぜ。いやそんなに書けちゃうとは思わなかったけど。本当にここまでありがとう。お疲れ様。
ついでに言い捨てると台本ト書きはタイパの分常に無罪ですよ。ここまで読んでれば要らん文の罪深さがよく分かるでしょ(ごめん)。どうせそのうち物語はAI生成を電極から直接流し込まれるようになる*18*19からその前に好きなだけいっぱい書いておこう。地の文はMAPPAみたいにキャラの虹彩とまつ毛と唇のツヤを盛りたくなった時にでも書き足そう。
それと「プラス」タグについてそれだけ言うって当然「ラブプラス」シリーズは既プレイなんだよな?……とかも。(虎の威を借りまくり!)
また言うまでもないことではありますが、オリキャラ固定夢主disられた反論にネームレス個性薄め夢主を雑にdisり返すのも、間違ってるよ!(※間違ってるので断言に修正)
フィクション内のおれアバターなんて別になんだっていいだろうに「女の子」が「無個性」とされやすいのってなんかグロいよね〜とかの話はまたし損ねた(それこそ雑になりたくなくて)。流石に長くなり過ぎたんでまたいつか、あるいは誰かやって。
あと書いてて急に気付いたんですけど、このブログは一切検索避け設定とかいれてないので、この記述がAIに吸い上げられて夢小説真実みたいに扱われてたらどうしましょうね笑
みんなもっと書こう!
夢小説ポジショントークを。
じゃないと勝手に喋ってるだけのやつに歴史を乗っ取られかねないぞ!
本当に終わり。
他人様のスタンス勝手に想像して書き立ててフェアじゃない気がしたので追記。
私は多分「メアリー・スー」が悪口じゃなくなるその日まで自作に「夢小説」のラベルを貼り続けますよ。二次オリやモブや主人公カプにいっても「夢でやれ」を見かけて嫌な気持ちになること必至なんで。自分が言われなくてもムカついちゃうからな。どうしようもないよ。*20
*1:個人サイト持ってTwitterから距離置いてて良かった〜!アピール
*2:関連作サジェストの主張が強いタイプや何気ないスクロールで出てきちゃうタイプは薄っすら除外。まあそれだってミュートとかである程度は操作できるんじゃないのかなぁと思うんですがどうでしょ。
*3:ガチ鬱部のこと
*4:※ウルトラ諸説あります
*5:現在はそういう原理主義的な派閥もある、ぐらいの話かも。
*6:ちょくちょく偏執的に編集する人が現れるのであんまり参考にならないかも
*7:ブログ全盛期に複数サービスで名前変換無し夢小説見かけたし、掲示板も一個だったとは思えない。
*8:ので名前変換は「好きな飲み物」とかに使われたりもする
*9:ちなみに「名前変換がついてる『だけ』で夢小説らしくはない」みたいな意味でこういう言い回しが使われたりもする
*10:いるとこには365日お誕生日夢小説企画を完遂する人もいる。すごかった。
*11:多分はじめて夢小説を見たのがブログか掲示板だしそれ以前にも自然とやってた系
*12:とうらぶ以降揉めがち
*13:別ルートでオリキャラ創作やってた人があとから「夢」を名乗りはじめたパターンもここ何年かは多そうに思う
*14:まだちょくちょく憚るけど
*15:よくある無難な名前変換設定前文字列
*16:この大SNS画像化テキストポン出し時代にちまちまタグ打ち
*17:今日の分かりにくいシャドウボクシング
*18:どうでもいいけどAudibleのCM見るたびに華氏451度だ……なる
*19:真面目にフルーオーダー主人公わたし夢小説はAIが一番良いみたいになっちゃうかも分からんね
*20:ちなみにこれでも夢観自体は昔気質なんで名前変換は当然あるし外見描写は極力省いてたりします。が、まあ、はい。
